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臨床医学の現場では、科学的根拠(エビデンス)に基づいた医療を行うことが求められています。これをエビデンス・ベースト・メディスン(EBM)と呼びます。では、エビデンスはどうやって作られるのでしょうか?臨床医学においては、エビデンスは臨床試験によって構築されます。すなわち、現在標準的治療と呼ばれているものの大半は、臨床試験の成果を下に定められているのです。 私たちは、科学的で合理的かつ倫理的な臨床試験を推進し、がん治療のエビデンスを構築することを第一の目標として活動するNPOです。平成12年12月12日にNPOとしての認証を受け、当初は胸部腫瘍に限定して臨床試験を行ってきましたが、平成19年にがん全般を研究対象に広げ、名称も西日本がん研究機構(WJOG)に変更しました。アジアを、そして世界的を代表する研究グループに成長することを念願して活動しています。 がんの医療向上には、治療法開発だけではなく多方面からの対策が必要になります。私達は、臨床試験に加えて臨床の場から生じる疑問を解明するための研究(臨床研究やトランスレーショナルリサーチ)、参加医療機関の医療の質を向上させるための取り組み、臨床腫瘍医の育成、がん患者さんへの啓発を目指したボランティア活動等も展開おります。 しかしながらNPOであるがゆえに未だ経済的基盤は脆弱で、会員の年会費と篤志家の方々、当NPOの活動に賛同してくださった企業によりかろうじて運営されております。そこで、一般の方々、患者さん、ご家族の方、がん診療に従事する医療関係者のかたに広くご支援をお願いすることとなりました。ご寄付をいただける場合は、下記事務局まで、ご連絡いただければ幸いに存じます。折り返し、事務局より、ご寄付の申込書、振り込み方法等、ご連絡いたします。ご寄付をいただいた方には、理事長より感謝状を贈らせていただきます。 下段にWJOGの活動に賛同し寄付をいただいた企業等の一覧を挙げています。寄付していただいたことに心から感謝いたします。一方で、寄付していただくことでWJOGの姿勢に不要な偏りが生じないよう、透明かつ公正な活動に努めて行きたいと考えています。がん撲滅を目指すWJOGの活動に皆様のご理解とご支援をお願い申し上げます。 |
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NPO法人 西日本がん研究機構 事務所 〒556-0016 大阪市浪速区元町1-5-7 ナンバプラザビル304 Tel:06-6633-7400 Fax:06-6633-7405 |
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